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2020年2月6日(木) 21:06

基礎試験成功

 試作基板側も、7本の配線を受け入れられるように配線を用意。

 ピンヘッダーはオスメスの相性が悪いと接触不良を起こすし、逆挿しも防止できない。それでも、省空間というメリットは、それらに目を瞑ってでも採用したくなる巨大なものだ。

 くれぐれも取り違えがないよう、どの配線がどこに接続されているか注意深く確認してある。そして、配線の色も合わせてある。逆挿しは、自己責任だ。

 ブラシありモーター2個をドライブするための、モーター電源線が4本。うち3本を使用し、ブラシレスモーターに接続。このあたり、メス金具さえ付け替えれば、そのまま流用できる。ただし配線長の関係から、ABCとある3本のうちBとCは入れ替えて挿してある。

 これもまた恐ろしく短絡し易い状況なので、大変だ。

 まずは低速オープンループでの、試運転。

 回転速度は決め打ち記述で、外部からスロットル値は入力しない。また、ホールセンサーも無視。だから、これだけの配線で動作させられる。配線ミスしていれば貫通電流で惨事なので、スイッチをしっかり持ってトラブルに備える。だが、難なくモーターは回転してくれた。

 ただし、マイクロステップ駆動は機能していない。派手な振動を伴って、60度ごとに回転するだけ。しかしこれで、少なくとも6分の1回転単位で、ブラシレスモーターをステッピングモーターのように動作させられることは判明した。
 もはや自作ドライバーの開発は、成功したも同然だ。最悪の場合、このまま「1周が6ステップ」のステッピングモーターとして動かしてしまう。6分の1回転で、ラジコン戦車は0.5〜1ミリ動く筈だ。つまり、それなりのスムーズさで秒速数ミリという超低速走行が可能と予想できて、それなら市販ESCではなく自作ドライバーを使う意味は大いにある。

written by higashino [Sタンク 1/16] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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