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2022年10月4日(火) 21:18

段取りで勝負

 厚さ0.3ミリのステンレス板で幅1センチのリボンを作り、円形にハンダ付け。

 問題は3箇所の切り取り部分であり、カネ鋏では無理。切り取れるのは端だけで、中央の凹んだ部分はどうにもならない。更にこの状態では、綺麗な円弧にするのも至難。コマンダーハッチ上面パーツの円弧部分を使い板金するが、完璧には遠い。

 ここからは、手順が重要だ。

 円弧を先に土台にハンダ付けすることにより、円弧をFIXさせる。
 コマンダーハッチ上面パーツを冶具として使いつつ、円弧を作りながらハンダ付けを行う。これが成功すれば、円弧が崩れることなく作業を進行させられる。

 次に、コマンダーハッチ上面パーツをハンダ付けする。

 これにより、三箇所に三日月パーツの取り付け位置が、良く分かる。誤差がシワ寄せされているので、正確な作図はもはや大した意味がない。
 この穴のサイズに現物合わせして、ステンレス板をカネ鋏で切り出すのだ。

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2022年10月3日(月) 21:30

コマンダーハッチ

 コマンダーハッチは、斜めに切り欠かれた部分が立体造形上の厄介さだ。

 本来であれば3D作図してから展開図を出力すべきなのだが、円柱から斜めに切り取るという立体造形の作成手順が分からない。

 そこで、これまで通り目分量で作図し、ズレの修正を繰り返すことにした。

 プラスチック板ではなく、厚紙をレーザーカットする。

 これはこれで綺麗に切り取れるので、剛性を確保する必要がない場合は安価で手軽。

 切り出した紙を組み合わせてみたところ、明らかに合わない。

 計算してみる。ハッチの高さが10ミリで、土台に2ミリ。残りは8ミリ。これを傾斜45度で切り取るなら、最も厚い部分は8×ルート2で11.2ミリになるはずだ。目分量の作図では、明白に厚さが足りない。
 さっそく太らせて、作図し直す。

 今度はそれなりに整合するが、紙の剛性が無さ過ぎるせいで形状が決まらない。実際にどれぐらいズレているのかを判定できない。

 このままステンレス板で組み立てを決行しつつ、修正を同時に行ってみることにした。それでうまく作れるのだろうか?

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2022年10月2日(日) 21:12

ハンダ付け進行

 いったん取り外し、内側から念入りにハンダ付けを行う。

 現物取り付け状態で、外側も仕上げる。

 最大面積の天板に、ハンダメッキを施す。

 表側は全面ハンダメッキだが、裏面は必要な端付近だけ。また、必要辺は板の側面にもハンダメッキしてある。

 もちろん、2箇所のネジ穴も直径2ミリに広げておく。

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2022年10月1日(土) 21:26

ハンダ付けの時間

 次期外注用の作図を始めたが、今回外注のブツが届いた。

 必要な部分にハンダメッキを施し、ネジ穴はドリルで2ミリに広げる。

 アンテナにハメて現物合わせし、斜め装甲とスポットでハンダ付け。

 縁取り装甲も、スポットでハンダ付け。

 しかし若干のズレが出てしまった。ハンダ付けした部分がそれなりに長いので、板金用ハンダゴテで一気に加熱しないと修正できない。
 出来の悪いレジンキットを組み立てるがごとく、要所で板金や調整しないとイメージ通りには仕上がらない。

 左端は擦り合わせが決まるよう、ヤスリ掛けする。これは、作図段階からの想定である。

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2022年9月30日(金) 21:20

キャリーバッグ修理

 壊れたキャリーバッグを修理していたが、修理箇所が壊れた。

 キャリーをうっかり逆側に引っ張ってしまったとき、足の根本にあるプラスチックのパーツに荷重が集中し、割れてしまった。ここが割れるとキャリーを支える足が踏ん張れなくなり、立てることができなくなる。そこでキャリーを支える足とシャフト間を針金で結び、足が踏ん張れるように修理していた。
 だが、その針金が切れてしまい、元の木阿弥。

 荷重を支える足の根本という重要な部分のパーツが、プラスチック製。これは明白な欠陥構造なので、まっとうな構造になっている新しいキャリーバッグを買うつもりだった。ところが、どいつもこいつも同様の欠陥品しかない。
 そこで、再度の修理に挑戦。買い替えると、カネも必要だが廃棄も面倒だからな。

 足の中央に割れた鉄板が接着してあるが、これはレーザー銃の試射に使ったステンレス板を流用しただけ。元から割れている。
 針金で結合したとき、地面から針金を守るためにオートウエルドで接着した。針金は地面と接触する部分ではない所で切断してしまったが、何しろオートウエルドなだけにこのステンレス板は外すことができない。

 そこで、その部分を回避して新しくステンレス板をハンダ付け。針金では強度不足だったので、今度はステンレス板を丸ごと使って結びつける。厚さ0.5ミリで、10×20センチ。重さ79グラム。

 シャフトは、いかにも見た目はアルミ製。アルミだとハンダ付けできないのでピンチだったが、幸いちゃんと磁石がくっついた。

 問題なくハンダ付けできた。

 ハンダ付けとステンレス板の強度からして、抗張力100キロ以上はあるはずだ。これが千切れるようなら、また別の手を考えないといけないな。

 バッグ部分をいったん取り外し、ハンダ付け部分を水洗いすれば修理完了。

 日光で、乾かす。

written by higashino [LIFE] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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