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2026年1月6日(火) 23:43

電源コード交換

 転倒防止センサーが劣化して接触不良になっている可能性を考える。だがバラすと、普通の機械スイッチが入っている。鉄球がスイッチバーを押し下げる方式で、低コストで信頼性の高い方式だ。うまく設計してるな。
 たぶん転倒防止センサーの問題ではない。

 昭和家電みたいな単純でアナログな構造なので、分解→清掃→組み立てだけで直る可能性は高い。

 だが、組み立ててコンセントを刺してスイッチを入れたが、通電しない。

 改めてコンセントの抵抗値を測定すると、スイッチを入れても通電しない。昨日は適切な抵抗値だったものが、突然絶縁化している。
 もしやと思って電源コードをいじくると、時々絶縁状態ではなくなる。ただし適正な抵抗値ではなく、数メガΩなど絶縁ではないが正常な状態でもない。

 これは、電源コードの劣化が原因っぽい。

 12アンペア3メートルの新品電源コードを買ってきて、交換する。

 作業性の問題から筐体内部の旧配線を数センチ残したリスクはあるが、これで試してみる。

 無事に電源が入るようになった。

 スイッチ部分の清掃も行っている。いきなりまた電源が入らなくなったりしないかどうか、当分は様子見だな。元の電源コードより1メートルほど長くなったので、使い勝手は良くなっている。

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2026年1月5日(月) 21:56

電気ストーブ修理

 電気ストーブの調子が悪い。高さ1メートルぐらいの縦型。

 2016年の中国製という時点で仕方ないのだが、単純な電熱器なので修理できる可能性は高い。

 スイッチは機械式で、接点を押し下げるようになっている。とにかくコストが低い方式だ。それだけでなく、余分な電源も必要としない。欠点は、接点が劣化し易いこと。

 実は数日前に突然電源が入らなくなり、その時はここに接点復活剤を塗ることで復活した。しかし今回は、復活しない。

 この接点を単独で導通チェックすると、キッチリと導通していると判明。それなのに、電源が入らない。問題は、スイッチ以外の回路にある。

 バラしてコンセント間の抵抗を測定。転倒防止センサーが底部に付いているが、底部は立ててあるので通電するはずだ。

 800ワットに回すと、12Ω強の抵抗値。計算は合っている。白熱電球では発熱による抵抗値の上昇を計算に入れた抵抗値のようだが、この電気ストーブは加熱してない状態で8A相当の抵抗値になっている。

 分かり易い部分に異常は見られない。ただ、電源が入らない。

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2023年8月23日(水) 20:40

電子レンジ修理

 ジャンクの電子レンジを、無料で貰って来た。

 電源が入らないが、電源を兼用していると思われるタイマーのダイヤルが馬鹿になっており、ダイヤルを物理的に修理するだけで復活する可能性があると考えた。仮にそんな簡単な故障ではない場合には、部品取りに使う算段だ。

 残念なことに日本製ではなく韓国LG製だが、古いタイプであり一部マニアが期待するパーツを内蔵している可能性が高い。

 予想的中で、タイマーのダイヤル軸が割れていた。

 ダイヤル軸の外側をパテで埋めて、軸の内側にはオートウエルドを詰めてから挿し直す。そんな修理方法が真っ先に頭に浮かんだが、別に誰かのために修理するのではない。自分で使うなら、見てくれはどうでもいい。幸いにして軸は直径6ミリのありふれたものなので、新品のダイヤルを買ってきて挿すのがベターだろう。
 古い韓国製なら、プラスチックの品質が劣悪なのは普通。無理に修理するより、新品にすべきだ。

 固定イモネジの関係から180度ずれてしまったが、新品ダイヤルでしっかりとタイマー復活。

 予想通り、すんなり動くようになった。古い家電は、修理が手に負える可能性があるのがいいね。

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2023年2月9日(木) 21:07

キャリーバッグ再修理

 4ヶ月ぐらいしか経っていないのに、キャリーバッグの劣化が激しいことに気付いた。

 修理部分のハンダ付けが、端から剥がれ始めている。更には、錆も酷い。キャリーバッグを年単位で維持するのが大変であることを実感する。

 前回の修理時に開けておいたが活用しなかった穴を使い、針金で結束。

 その上で、ハンダ付けし直す。

 たっぷりとハンダを乗せて、修復。錆は、削り取ってある。

 針金部分までハンダに埋めてしまいたかったが、なぜか針金にハンダが乗ってくれない。

 取り敢えず、錆止めペンキで埋めておく。

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2022年9月30日(金) 21:20

キャリーバッグ修理

 壊れたキャリーバッグを修理していたが、修理箇所が壊れた。

 キャリーをうっかり逆側に引っ張ってしまったとき、足の根本にあるプラスチックのパーツに荷重が集中し、割れてしまった。ここが割れるとキャリーを支える足が踏ん張れなくなり、立てることができなくなる。そこでキャリーを支える足とシャフト間を針金で結び、足が踏ん張れるように修理していた。
 だが、その針金が切れてしまい、元の木阿弥。

 荷重を支える足の根本という重要な部分のパーツが、プラスチック製。これは明白な欠陥構造なので、まっとうな構造になっている新しいキャリーバッグを買うつもりだった。ところが、どいつもこいつも同様の欠陥品しかない。
 そこで、再度の修理に挑戦。買い替えると、カネも必要だが廃棄も面倒だからな。

 足の中央に割れた鉄板が接着してあるが、これはレーザー銃の試射に使ったステンレス板を流用しただけ。元から割れている。
 針金で結合したとき、地面から針金を守るためにオートウエルドで接着した。針金は地面と接触する部分ではない所で切断してしまったが、何しろオートウエルドなだけにこのステンレス板は外すことができない。

 そこで、その部分を回避して新しくステンレス板をハンダ付け。針金では強度不足だったので、今度はステンレス板を丸ごと使って結びつける。厚さ0.5ミリで、10×20センチ。重さ79グラム。

 シャフトは、いかにも見た目はアルミ製。アルミだとハンダ付けできないのでピンチだったが、幸いちゃんと磁石がくっついた。

 問題なくハンダ付けできた。

 ハンダ付けとステンレス板の強度からして、抗張力100キロ以上はあるはずだ。これが千切れるようなら、また別の手を考えないといけないな。

 バッグ部分をいったん取り外し、ハンダ付け部分を水洗いすれば修理完了。

 日光で、乾かす。

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