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2021年4月8日(木) 21:48

新無線リモコン完成

 最終的な、ピンアサイン。

 DIP0 から DIP3 を、ディップスイッチに接続。

 片側4ピンは束ねて、GNDに接続。

 ディップスイッチを、エポキシで筐体外側に接着。

 完全固化する前に、位置を調整。ハイスピードカメラ側に電源アダプターを挿すが、それと干渉しない位置に合わせる。

 ディップスイッチの状態が取得され、設定に反映されることを確認。

 4連ディップスイッチを2連+2連で使用し、ボタンを押してから「何秒後に録画開始するか」と「何秒間録画するか」をそれぞれ4通りに設定できるようにする。
 この押しボタンは、送信機の押しボタンを押したのと同じように機能する。

 これまでは、録画開始を遅延させたり一定秒数で録画を自動停止させるのは、無線リモコンの機能だった。
 新たに作成したこの無線リモコンは、もちろん旧来通りに送信機のボタンを押して同じことができる。それとは別に、カメラ本体に固定した受信機のボタンを押しても同じことができるようになった。

 手元にカメラがある場合、旧来は無線リモコンを使用せずカメラ本体の録画ボタンを押していた。だがその場合、録画を止めるためには戻って来て再び録画ボタンを押さねばならなかった。

 新造品では、戻って来るのが遅れても録画は設定秒数で自動的士する(この装置が自動的に録画ボタンを再び押してくれる)ので、記録メディアを無駄に消費しない。送信機を持ち込む必要がない。
 ハイスピードカメラはデーターが膨大であり、記録メディアの容量はシビアだ。だから、無線を使わない状況でも録画を自動的に止めてくれる機能は、非常に有用なはずだ。

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2021年4月7日(水) 23:02

続々パーツ固定

 TLP222A ユニットを、エポキシで接着する。

 同時に、液晶ディスプレイ裏面の外付けパーツも、エポキシでコーティング。

 これが例によって厄介で、短い配線による大きな剛性で TLP222A が浮いてしまい、予定より高さが出てしまった。フタを閉じられない可能性があるし、短絡の原因になるかもしれない。

 TPL222A の電流制限抵抗を外し、角度を変えてハンダ付けし直す。少しでも、低くするためだ。

 配線を筐体に通し、押しボタンをハンダ付け。
 LED用配線も筐体に通すが、これではフタを固定する邪魔になると気付く。
 パーツ干渉は、油断も隙もあったものじゃない。多発する。

 LED配線も押しボタン配線と同じ位置に通し、LEDと押しボタンを接着。

 LEDの足と電流制限抵抗も、フタを固定する際に邪魔にならないよう、筐体天井に貼り付かせている。

 TLP222A に、絶縁対策を追加。

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2021年4月6日(火) 22:29

電源部分

 まず、電源スイッチを固定。

 続いて、TWE LITE とPICを、筐体にエポキシで接着。
 このとき、アンテナ線が邪魔にならないよう巻き付けるのが結構大変。剛性が高いのだ。

 電源コネクターを接着し、配線を切り詰める。
 これまた短いだけに剛性が厄介だし、ネジ止めの邪魔にならないよう注意が必要。

 TLP222A の配線をいったん外し、短く切り詰めてからハンダ付けし直す。

 バッテリーコードの12V線を切断し、分岐電源線を増設。

 ここから、電源を取る。

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2021年4月5日(月) 21:35

動作試験一発オールクリア

 配線したものが、機能するのか?

 試験用のプログラムをPICに書き込み、動作確認する。
 液晶ディスプレイは、3.3Vと5Vでコントラストが異なる。適切なコントラストを設定しないと、何も表示されない。コントラストを変化させつつ表示し、適切コントラストを調べる。
 5Vだと8ぐらいだが、l3.3V電源だと36ぐらいが適正のようだ。

 次に、ディップスイッチを割り当てているCポートの値と、TWE LITE 受信ボタン状態と、PICに接続した押しボタンの状態を表示してやる。
 いずれもONになるとGNDと短絡して0になるので、押されていなければ全ビット1である。

 すべて期待通りに動作した、送信機のボタン操作で、受信ボタン状態も変化する。

 今度は、PICに接続した押しボタンに連動し、TWE LITE 送信ボタンを変化させてみる。

 PICの押しボタンを押すと、送信機のOLEDが連動して輝く。
 無線通信は、両方向とも想定通りに動作している。

 更に、PIC接続のLEDが点灯するかどうか、これも押しボタンに連動するよう試験プログラムを書き込む。正常。
 珍しく、何らトラブルなく動作確認をパスした。

 最後に残ったのが、最も肝心なカメラのリモート操作。

 フォトリレー TLP222A を使う。
 FETスイッチだと、ゲート操作に5Vを用意せねばならない。TLP222A の内蔵LEDによる光スイッチであれば、3.3V系でも問題なく使用できる。

 PICの押しボタンに連動するようプログラムを書き込み、ハイスピードカメラに接続。
 これまた問題なく、録画スタート&停止を行うことができた。

 これで、すべての機能が期待通りに動作することが確認できた。
 あとは、本番用PICプログラムの書き込みとパッケージングだけだ。

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2021年4月4日(日) 22:00

また配線の濁流

 PIC用のソケットに基板を取り付けず、パーツを直接実装。

 高さが余りにもギリギリ過ぎるため、基板の厚さをケチって1ミリを捻出することにした。

 絶縁用にポリカーボネイト板 t=0.3 を挟んで、TWE LITE とPICソケットを接着。アンテナ配線も、抱え込んでいる。

 PICと TWE LITE の配線を行い、電源配線を機械スイッチのユニットに合体。

 フタの液晶ディスプレイと、配線接続。

 試験用に、押しボタンをLEDを取り付け。
 追加で必要となる電源配線も、増設。

 既に、「配線の濁流」が姿を現し始めている。
 何か作るたびに、配線量の多さにうんざりする。電気工作の厄介なところだ。ほんと、無線配線できないかぁ・・・

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