Darkside(https対応しました)

<< 前のページ

2021年7月18日(日) 22:39

修理完了

 新しいLDを収納し、光ファイバーの要所をマスキングテープで固定。

 手で千切った、などという仕上がりではないものの、メーカー製のファイバーレーザーも似たようなものだ。基本的に光ファイバーは、取り外し易さに配慮して実装される。

 ともあれ今度は、このように背面カバーだけ外せば交換できるようになった。

 新しい両面テープでくっつけ直し、元通りに組み立てる。

 レーザー銃が発射できること、発射後でも照準用赤色レーザーが発光すること、を確認。これにて、修理完了だ。

written by higashino [ファイバーレーザー] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

この記事へのトラックバックPingURL

2021年7月17日(土) 23:03

故障したLDの交換

 久しぶりの融着接続機だが、トラブルなく動作してくれた。

 だが実は、融着開始ボタンを押すまでが途轍もなく大変だった。

 融着するには、光ファイバーの被覆を剥かねばならない。だが、ファイバー結合LDは、光ファイバーを保護チューブが覆っている。まずは保護チューブを除去しないと、作業できない。ところが、前回それほど苦労した記憶がない保護チューブ除去に、今回は梃子摺りまくった。
 結局、ホットナイフを使うことで簡単に剥くことができた。

 LDを交換し易くするため設置位置を替えたことで光ファイバーを余分に引き回すことになり、長さに余裕が無くなったこともプレッシャーを増大させた。
 1回でも失敗すれば、致命的とまでは言わないが極めて作業し難くなる。

 何とか1発で、推定損失0.04dBに仕上がった。

 融着直後の、発光試験。

 光ファイバーからの漏洩光は、LD直後がとにかく多い。
 シングルモード光ファイバーにLD出力を結合するのは大変で、大幅な出力低下を伴う。このLDは公称3ミリワットだが、LD自体は公称8ミリワットである。

 融着部分の強化スリーブを通し、ここも多くの漏洩光が出ている。

 無事に、レーザー銃の先端から照準用レーザーが出て来た。

 光出力は、実測0.1ミリワット弱とかなり低下してしまった。しかし、これまでは手元照射で確認するには明る過ぎると感じていたので、むしろ良い塩梅である。
 加工用途ではない射程数メートル以上とか屋外使用の場合は、同軸の精度は必要ないので外付けレーザーポインターを付ければ良いのだ。

written by higashino [ファイバーレーザー] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

この記事へのトラックバックPingURL

2021年7月16日(金) 22:35

故障したLDの除去

 背負子を床に寝かせ、レーザー発振器を2つ割に開く。

 右側に、照準用レーザーが設置されている。つまりは、これを交換しようとすれば毎回ここまで分解作業が必要になる。

 電源を接続してみるが、照準用レーザーは発光しない。

 照準用レーザーの電源をチェックすると、ちゃんと5Vが来ている。

 これで、照準用LDの故障であることが確認できた。

 試しに新規調達した赤色LDを接続したら、問題なく発光した。

 元の照準用LDの光ファイバーを切断し、筐体端の穴から反対側へ引っ張り出す。

 元の照準用LDは取り除き、電源線を継ぎ足してこれも筐体端の穴から反対側へ引っ張り出す。

 これで次回以降の交換では、分解せず背面フタを開けるだけで良くなる。

written by higashino [ファイバーレーザー] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

この記事へのトラックバックPingURL

2021年7月15日(木) 21:53

照準用レーザーが故障

 照準用の同軸可視光レーザーが、故障した。

 レーザーが貫通しない前提の作業が原因の可能性が高い。戻り光でLDが破損したのだろう。レーザー銃の励起用LDは壊れたことがないが、照準用LDが壊れたのは2回目である。間接照射である励起用LDと、直接照射である照準用LDの違いが、そこに現れている気がする。

 同軸可視光レーザーは、レーザー銃の威力に無関係だが使い勝手には致命的に影響する。そこで、修理することにした。
 交換用として、シングルモード光ファイバー出力の赤色半導体レーザーを調達。ドライバー基板も付属で、壊れた奴と同様に5V電源で動作する。

 問題は、交換作業のためにはレーザー発振器をバラさねばならないこと。

 コントロールBOXはマジックテープで止まっているだけなので簡単に外せたが、バッテリーホルダーは両面テープである。バッテリーの重さで脱落しないよう、広大な接着面積を確保したため、容易に剥がせない。
 照準用LDが壊れ易いと判明したので、壊れるたびに分解で大騒ぎするのは困る。今回ただ修理居するだけではなく、今後を考えて背面フタを外すだけで交換作業ができるように、照準用LDの設置場所を変更したい。

 両面テープを剥がすのは途轍もなく大変で、逆に言えば接着強度は全く問題がないと判明。むしろ、どうすれば脱落するのか教えて欲しいレベル。

 ずっと使う機会が無かった「アロンアルファー剥がし剤」を試したところ、ある程度の効果があって何とかなった。素の状態では、手も足も出なかった。
 剥がし剤の侵略により、マジックテープの一部が機能しなくなってしまった。しかしこれも、当面の機能は充分に満たす。

 残存物を除去するのもまた、困難。
 こっちは、やはり何年も使わずに缶が錆び掛けている接点復活剤を流用。

 剥がし剤のせいか、ポリカーボネイトの端部分が歪んでしまった。力を加えて歪みを正そうとしたところ、割れた。
 ポリカーボネイトは、容易に割れない。こんなあっさり割れるというのは、剥がし剤に侵されたのだろう。端以外は剥がし剤が余り浸透しなかったので、それほど影響を受けていない。歪んでもいないそれら無事な部分を残し、端は切り取ればいいだろう。

 端は上部に相当し、接着強度に大きく影響する部分である。しかし今回の作業で、接着強度は余りにも過剰だと判明した。上部が2センチや3センチ失われて大幅に接着強度が落ちても、何ら影響がないのは明らかだ。

written by higashino [ファイバーレーザー] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

この記事へのトラックバックPingURL

2020年9月8日(火) 21:23

ひとまず完成

 空き缶の、再撮影。

 コーラゼロは、やはり近所のコンビニや自動販売機には皆無。旧レーザー銃の頃には、どこでも手に入ったのに。
 仕方なく、同じ缶を買って来る。

 同じように、いい感じに輪切りになった。

 リンゴを輪切りに出来ないか、試してみた。

 意外なほど、レーザーが浸透しない。表面を、浅く削っただけ。
 一箇所に長時間照射も試したが、少し深めに掘れただけ。この調子で輪切りにしようとすれば、何分も掛かりそうだ。
 人体も70%は水分と言われているし、レーザーで人間を焼き殺すのは、イメージより遥かに困難なのかもしれない。

 路傍の石はレーザーで3つに割れて、撮影成功したかに見えた。だが、見返すと不満が多い。
 まず、照射すると明るく輝き過ぎて、何が何やら分からない。動画視聴者のことを考えると、連続照射は10秒程度に抑え、要所で石の状態が確認できるようにすべきだ。また、石が割れていることを確認するのに、台から落として移動もさせてたりするので、冗長だ。

 より短時間で、スムーズに割りたい。
 石がうまく割れるかどうかは、かなり偶然に左右される。そこで、家の近くを歩き、路傍の石を新たに5つ拾って来た。
 これを片っ端からレーザー銃で撃ち、いい感じに割れたものを採用する。

 撃っているうちに、ローバッテリー警告ブザーが鳴り始めた。適切な電圧で、期待通りに段階的に警告ブザーを聞き分け可能。公開動画の撮影と、レーザー銃の動作試験を兼ねているが、順調だ。
 バッテリーを交換し、撮影続行。

 最終的にどうなったかは、動画で。

written by higashino [ファイバーレーザー] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

この記事へのトラックバックPingURL

<< 前のページ

Darkside(https対応しました)

Generated by MySketch GE 1.4.1

Remodelling origin is MySketch 2.7.4