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2008年1月8日(火) 17:07

電源スペック

 ずっと止まっていたこの企画だが、数ヶ月に1度は DAC-AH の情報を検索していた。ネットには少しずつ新しい情報が蓄積されるものだからだ。そして遂に、とても役に立つサイトが登場!

 一瞬にして、謎がすべて解けた。素直に三端子レギュレーターが電源になっていたのだった。
 商用電源は内蔵トランスにより2系統に分かれる。1系統は左下から供給され、三端子で5Vと8Vに安定化される。ここで DC-IN と書いたが実は AC-IN かもしれないし電圧もはっきりしない。しかしそれはどうでも良いのだ。
 要は安定化された5Vと8Vが必要ということさえ分かれば良い。しかも、上記サイトでは8Vの方を5Vに変えても問題無く動作することを実験済み。

 つまりは、まとめて5V出力で済ませられるのだ。左下の電源関係を全部取り去って、代わりにFDKコンバーターを1個鎮座させればOKだと思われる。例によって電源はラジコンバッテリー仕様とするから。

 もう1系統は右下から供給され、交流を+と−に分けてそれぞれが三端子で+15Vと−15Vに安定化される。そして、オペアンプの電源となる。5V系はD/Aコンバーターの電源となる。それをOPAで増幅し、最終的なアナログ出力となっている次第。
 以上の仕様から判断すると、当初の判断通りだ。すなわち、DAC-AH はガルボ制御基板の改造ベースとして非常に適している★

 パラレルに送信されて来る光デジタル信号をシリアル変換するICおよび8パラなD/Aコンバーターに、5V単一電源を供給する部分。

 FDKコンバーター換装により大幅な発熱低下、高効率省電力となるだろう。バッテリー駆動に無駄は許されません。

 D/Aコンバーターの出力を増幅するオペアンプに、正負15V電源を供給する部分。

 本来の用途であればスピーカー等を駆動するために、それなりのワット数が必要となる。実際には直結ではなくメインアンプに接続されることが多そうだが、それでもパワーがある程度無ければならない。
 しかし、ガルボ制御においては電圧だけが問題であり、電流やワット数はそれほど必要ではない。つまり、この電源もコーセルあたりの小ワットDC-DCコンバーターで十分に代役が務まると思われる。

written by higashino [ガルバノメーター] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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