Darkside(https対応しました)

名前

URL

タイトル

コメント

2008年1月22日(火) 17:09

FAQっぽい

 ジャンパーを飛ばして150Ωをバイパスさせ、I2SデコードICからの出力を直結入力させてみる。

 試験用WAVファイルを再生するが、LEDは消えたままだ。どのWAVファイルを再生しても、ウンともスンとも言わない。試しに電圧を測定すると、昨日より低くなっている。事態が悪化している。それにしてもWS信号の平均電圧まで0.6Vそこそことはどういうことだ?
 まてよ・・・もしかしてTTL→CMOSの接続トラブルを経験中なのでは?

 TTLのH出力電圧は低いことがあり、CMOS側がHと認識出来ないことがある。最近はやたらCMOSばかり使われるようになっているが、I2SデコードICはもしかしてTTLレベル出力なんじゃないか?
 だとすれば74HCで受けた場合に不安定になって当然だ。

 ジャンパーを撤去し、10KΩでプルアップしてやる。

 試験用WAVファイルを再生すると、L1R0.wav からしてLEDがちゃんと点滅を始めた。LSBの1ビットのみがきっちりと認識されている!
 だが、喜んだのもつかの間で、10秒ほどするとLEDが消えた。他のWAVでも試すが、やはり動作不安定である。それでも挙動が変わったのを見ると、原因はTTLをCMOSで受けてしまっているということだと、更に可能性が高まる。

 10KΩのプルアップは入れたまま、150Ωを再度バイパスしてみる。すると、LEDは「ほとんど」光らなくなった。たまに光る。不安定の中でも事態がまた悪化。
 どうもプルアップ抵抗の調節だけで安定動作させるのは無理がある気がする。

 ここはすんなりと 4009B とか 4010B などのバッファICを使うか、オペアンプを入れるかすべきだろう。入力端子を入れ替えるだけでインバーターの代用にもなるし扱った経験もあるので、自分としてはオペアンプで組んでみたい。ただ、その場合はオペアンプの速度が問題となる。
 I2SのDATAは4〜5メガビットあるので、LMC662などでは追随出来ず、もっと高速のオペアンプが必要だ。

written by higashino [ガルバノメーター] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

この記事へのトラックバックPingURL

Comments

TrackBacks

Darkside(https対応しました)

Generated by MySketch GE 1.4.1

Remodelling origin is MySketch 2.7.4