2016年7月18日(月) 17:27
3周目最初のトンネルは、都合の良いSD持続パターンを引いた。
ここは通常、速度が上がるパターンはイン寄りになってしまい、アウト側に移動してしかも速いというパターンが得られずに苦労する。ところが、珍しく両立しているパターンが出現。
これはシメシメと、最適化に取り掛かる。
1周目や2周目の場合、後のラップにも流用できるノウハウを溜め込む意味がある。それによって、完成までの手間を削減できる。
だが、3周目には後が無い。どういうことかと言えば、その場しのぎの流用不可能な小技を心置きなく総動員できる。もちろん、何でもなんでも総動員していたのでは、手間ばかり多くてやってられない。
しかし、3周目には1周目や2周目の前例がある。もう充分に速いのか、それとも必死で更なるタイム短縮を図らねばならないのか、区別可能なのだ。
このトンネル出口のSD開始は、厄介な場所の1つである。
一番最初に製作したときから、手前までのSDを速くしたらSDが逆に遅くなるというケースにぶつかった。そして今回もまた、手前までのSDで最高に近いパターンが得られたと喜んだら、やたら遅いSDしか掛けられない。
侵入ラインをいろいろ変化させ、片っ端から試して、ようやく及第点のSDが掛けられた。
それでも、2周目より僅かに遅い。
橋の上でSDを終了させる間際にあれこれ操作を変化させ、少しでも見劣りしないように頑張る。
後のことは考えず、とにかく何でもいいから速くしろとの至上命令のもと、試行錯誤する。
30分の1秒単位の入力なんて、TASには遅過ぎるばかりか、人間にとっても遅過ぎる。ハードの性能が上がって、30fps なんてレースゲームは絶滅同然。量的進歩だって意味はある。
このあたりまで作ると、作った部分だけでも動画ファイルにすると見ごたえがある。しかし、SD終了時のブレーキが少しばかり興ざめかもしれない。タコメーターは振り切りまくっていた方が、迫力がある。しかし、さすがに迫力を優先させてタイムを妥協することはできない。
だけど慣れて来ると、回転数の微妙な上下を楽しめるようになる・・・かもしれない。
written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
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