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2017年10月27日(金) 21:13
連続ヘアピンで最適なコース端との間合い。 S-JET 最適化。 そして、スリップゾーンの最適化。
このあたりこれまで散々やって来たが、4周目はいずれも曖昧模糊とし過ぎていて、最適化できているのかどうか良く分からない。速遅判定がアテにならないのだ。当たり判定の影響が大き過ぎる。更に S-JET に関しては、ブレーキ周期とガードビーム接触のタイミング次第で、思い切りタイムが変化する。
スクリプトの投機実行で暫定解も求めたが、4周目ラップ2412.5フレーム前後まで遅くなる。後から faster 解の有力候補が発見され、またスクリプトのリレーをやり直す。スリップゾーンの出口では、邪魔カーが2台連なって進路妨害してやがる。状況かなりカオスで、どこに落ち着くのか見当が付かない。 こういうときこそ計算リソースが問われる。計算量の省略どころか、広範囲の絨毯爆撃が必要だ。
written by higashino [ゲーム] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
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