2006年5月14日(日) 10:14
試しにLD電源のスイッチを入れるが、ウンともスンとも言わない。最初から電気が来ていないかのように、静まりかえっている。もしかすると、負荷を取り付けなければ安全機構が働くのかもしれない。

そこで、ひとまず出力端子の仕上げを済ませることにした。
コネクターにはラジコン用で定評のあるオプションパーツを使用。標準で使われているコネクターとは異なるが、大電流では信頼性で有利とされているタイプだ。
以前BB戦車の電動ガンに使っていたモーターを負荷として流用。8.4Vで10AとかそんなものだからLDアレイの軽い代用である。
だが、相変わらずLD電源は沈黙したままだ。
キースイッチを入れたり幾つものスイッチをいじったりするが、何の反応も無い。筐体のフタを開けるとインターロックが効いてしまい、閉じた時に元通りになっておらず開いたままと判断されているとか、いろいろな可能性が考えられる。
何しろLD電源は特殊な製品だからなぁ・・・
電源が入るかどうかなど最初にチェックしろと言われそうだが、電源を入れる前にコネクター配線引き出し改造をしたかったのだ。内部がどうなっているか分からず、一度電源入れた後ではコンデンサーに思わぬ高電圧が残っていて作業に支障を来すかも、と小さな可能性を気にしてしまった。
電源も120/240Vの自動切り替えだが、100Vでは低過ぎて駄目かもしれない。
いずれにしろ、もう一度筐体開けて調べねばならないか。
正式なLD電源は電流値を任意に設定できるなど使い勝手が良いし、現行レーザー砲で経験したようにAC電源が使えないと作業効率が落ちる。やっぱりこいつは何とか行かしたい。しかし万一も考えて、バッテリー駆動の計画も立てるか?
本来はこのLD電源を使って励起用LDの正確なスペックを測定し、それに基づいてバッテリーシステムを設計したいのだが・・・
written by higashino [レーザー] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
Generated by MySketch GE 1.4.1
Remodelling origin is MySketch 2.7.4