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2006年5月14日(日) 11:05

冷却ready

 ダミーフローチューブを流れるクーラント。ダミーYAG棒の周囲をいい感じに流れている。フラッシュのため微細な泡が止まって見えるが、実際は凄い速さで流れるのが分かる。
 たまに気泡がゴボっと流れて来るのだが、非常に流速があるため一瞬で流れ去ってしまう。これなら気泡が発生しても致命的な沸騰など起きずに済みそうだ。そもそも流れが速過ぎてそれが気泡なのかどうかも確認出来ないほど。

 熱源はないのに1時間で1度ほど水温が上昇。ポンプは水中型ではないが発熱の一部がクーラントに移ったか?
 ただ、わずか1度ほど上昇しただけなのにリザーブタンクやラジエーターに触ると暖かさを感じる。

 バラすと漏水した側は底板が漂白されたかのように綺麗になっている。
 どうやら水路の直径が大きいせいでOリングがシールし切れなかったようだ。

 更に、ホース継ぎ手を接着したエポキシが剥がれている。洗浄効果により水垢の同類と見なされたか?
 剥がれた部分を完全に除去し、水道水圧ですすぐ。

 シール能力を高めるべく、Oリングをシリコンの内径8ミリのものに交換。
 オリジナルの黒に比べると太い。両側とも白いシリコン製に交換。洗浄液の循環で水路の電食がかなり綺麗になっているのが見える。

 底板と合体させ、ホース継ぎ手に水道の蛇口から接続。出口側を指で押さえて内圧アップ試験もしたが、全く水は漏れない。シリコンOリングはしっかり役目を果たしている。
 DPSSヘッドのそれ以外からの漏水も皆無で、これにて問題は解決!

 レーザー砲の水冷システムは完成!

written by higashino [レーザー] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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