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2006年5月15日(月) 18:03
プレステ2が復活した。
ヤフオクで入手した奴はセーブデータを破壊するジャンクだったので、DVDドライブだけ旧機に移植した。ところが全く起動しない。てっきりDVDレーザー出力調整のせいでドライブが故障したと思っていたがそうではなく、旧機はマザーボードが死んでいるようだ。
そこで、ヤフオクの奴からコントローラー&メモリーが刺さるブロックを外し、旧機から移植したら完全復活を遂げた★結果的に、壊れやすいDVDドライブのスペアも1つ確保された。
久しぶりにファイナルファンタジー12で遊べるようになった(セーブデータ壊れたから最初からだが)。つまり、ここまで連日更新して来たブログのペースは落ちるかもしれない。
さて、光軸調整用レーザーポインターを照射。リアミラーの中心に光が当たるよう慎重に位置合わせする。
リアミラーで反射されたレーザーがYAG棒に跳ね返されるように角度を合わせる。
これで、出力ミラーの角度合わせに専念出来る。
リアミラーの台に穴を開けておけばレーザーをそこから照射し、出力ミラーの角度も合わせることが出来たのだ。大失敗と言える。
全反射のリアミラーはまだ手持ちがあるので、本番用として作り直すべきか?
レーザーのパーツは概して入手難だが、YAGの全反射ミラーはある程度入手し易い。これまでの経験上、最も入手の困難なパーツは出力ミラーである。OCは本当に苦労する。
実は現在入手の目処が立っていない唯一のパーツが、OCの中でも最も入手難・・・イントラキャビティーSHG用のOCだ。基本波を全反射し第二高調波を全透過するミラーである。割ってしまったのは本当に痛い。まさかNd:KGWやBiBOより入手に苦労するとは思わなかった。中古の出物から新品問い合わせまで探し回っているのだが・・・
このOCが極めて入手難と分かっているのも、BiBOにコーティングして貰おうとした動機である。だがHRコーティング不可だった次第。
ひとまずグリーンレーザーは置いといて、YAG発振を目指す。DPSSヘッドに10A流し、反射率90%のYAG出力ミラーを角度調整。しかしどう頑張っても共振しない。ミラーの間合いが不適切だとどんなに頑張っても共振しないことは分かっている。確かにCEO純正推奨の共振長ではあるが、リアミラーの曲率は恐らく違うしYAG棒の長さも違う。
今度はミラーの間隔を狭くしてみた。
しかし左右と高さをある程度正確に合わせてミラーを固定し、調整用レーザーの位置と向きを正確に固定し、それに基づいてリアミラーの向きを調整し・・・という一連の作業だけでも非常に手間と時間が掛かる。何も知らず傍から見ていれば、DPSSヘッドが稼働するようになりミラーも既に用意された今や、アッという間にYAG発振に至ると期待してしまうかもしれない。だが、共振に持ち込むのは大変だ。
ミラーの位置を変えるのは容易なようにしてあるが、変えた後の調整が大変なので試行錯誤は遅々として進まない。
結局狭くした間合いでも空振り。共振する気配無し。
written by higashino [レーザー] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
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