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2006年5月29日(月) 18:03

ファン静穏化

 LD電源のファンが余りに五月蠅いため、回転を落とすことにした。
 パソコンでは空冷ファンを負荷に応じて可変回転させ、余計な音を出さないのがトレンド。ところがこのLD電源は常にフルパワーでファンが回る。それも、最悪ケース想定してるものだからオーバースペックの極みだ。どの位五月蠅いかと言えば、掃除機を掛けているのと全く変わらない!

 ファンを取り出してみる。
 思ったより消費電力は小さく、24ボルト1アンペアになっている。それにしても直径17センチもあるのにこの騒音。一般に風量が同じなら直径がでかいほど音が小さくなる。17センチのくせにパソコン10台合わせたより大きな音を出すコイツって・・・(^_^;)

 今のままでは夜間使用ほぼ無理で、レーザー動作試験に大きな支障を来す。ラジコンバッテリーの急速充電器としても使い難い。掃除機並の音が1時間も続くのでは・・・
 そこで、安直に抵抗を直列に入れてみた。わざわざ可変回転にするほど手間掛ける気になれない。自分の使用状態ではちょっと大容量のパソコン電源程度の負荷しかない訳で、ファンが17センチあることを考えれば普通のパソコン並の騒音に収めれば大丈夫なはず。

 試しに20Ωのセメント抵抗付けると両端電位差がジャスト9ボルト。つまりファンには15ボルト0.45アンペア流れているということ。抵抗の発熱が4ワットとなる。問題なし。音は格段に小さくなった。

 正式版は25Ωに決定。
 5ワット5Ωを5本直列。これによって曲面に接着し易くなる。発熱はファン本体がアルミ製であり、直接放熱する。
 抵抗でファンをスローダウンするのは無駄っぽいものの、合計した消費電力は最初より減少する。音はそれ以上に減少し、夜間使用も可能だ。

 写真の後はもちろん端子をホットボンドで処理。ホットボンドが溶けるような高温にはならない。

written by higashino [レーザー] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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