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2020年11月27日(金) 21:08

光軸調整

 バルブは分解して中身を取り出し、機能しないようにしてある。
 エアーブラシ部分は、エアー垂れ流し仕様である。

 切断速度が毎分200ミリと遅いため、数十秒以上に渡ってエアーを連続噴射したいケースも多い。間歇噴射の管理を行うよりは、連続噴射が実用になるようシステムを作る方が楽だし、それが可能だと判断している。

 取り付け空間の制約から、三方からの調整ネジは最終的にイモネジを使用。

 天井に照射された同軸赤色レーザーの形状を見つつ、最終的な位置あわせを行う。

 円の一部が切り取られたように照射されるのは、不可避っぽい。それでも、焦点調整に回転させると、パターンが少し変化する。
 光学系の偏芯が極めて小さく、回転によるビームの位置ズレは0.1ミリ以下のようだ。それでも、その僅かな光路変化により、ビームの通り易さは変わる。ピント位置がアバウトでも良いと割り切っているので、ビームの通り易い位置で使用することにする。

 これが、ベストな状態だ。
 完全ではないとしても、直系0.3ミリの穴を通った結果としては相当なものだ。何しろこれ、三方からの調整イモネジによる外力調整を与えていない状態である。

 ワークのビームストップのため、ダイソーでステンレス浅型角バットを購入。25×19.6センチ(内径)。そこにピタリとハマる、厚さ1ミリの銅板を敷く。ここに水を入れれば、バッチリだ。
 暫定的に布ガムテープで固定したが、最終的には元の作業台にネジ止めできるよう仕上げるべきだろう。入れた水を、捨てるのにも苦労するようでは困る。

 加工する板は、このステンレス皿の上に載せる。良く使う20×10センチの板が、ちょうど渡せるサイズである。
 レーザー加工機では、剣山のように針を敷き詰めてあることが多い。小型の銅ヒートシンクを並べると同様のことができるが、銅のヒートシンクは入手性が悪い上に高価だ。

 更に、CNCの長ネジをグリスアップ。

written by higashino [レーザーカッター] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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