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2022年2月26日(土) 21:16

運用回避しかないか

 組み直したレーザー加工機は、Y軸もフルにスムーズに動くようになった。

 だが、原点復帰動作だけは相変わらず異音を発し、動きが引っ掛かる。明らかに脱調が発生していて、ちゃんと原点まで戻ってくれない。
 通常の加工動作は問題ないのに、復帰動作だけがおかしい。

 最近の g-code データーが生成失敗している疑いを持ち、古いデーターで動かしてみる。だが、当時何ら異音もなく快調に動作した実績があるそれらのデーターを使用しても、相変わらず復帰動作だけが異音を出す。
 もちろん、異音だけでなく復帰位置も狂っている。
 訳が分からない。

 ところで、試行錯誤の結果として加工速度は毎分500ミリとしている。速ければ慣性により加工が不正確になり、遅ければ加工時間が長くなる。そのバランスで、毎分500ミリなのだ。
 手動操作でも、毎分500ミリだと快調に動く。X軸もY軸も斜めも、問題ない。だが、手動操作で毎分1000ミリを試すと、異音を発して脱調しまくる。

 復帰動作は毎分500ミリより速くて、それで脱調しているのでは?
 問題は、復帰動作の速度を設定する部分が、どこにも無いこと。g-code で設定しても、復帰動作には効いていないっぽい。Candle にも、設定が見つからない。

 原点にダミーの加工データーを作ろうとも考えたが、意図した g-code を Fusion 360 は生成してくれない。

 これはもう諦めて、正確さに欠けるが手動照射で切れ込みを作成するか、それとも切れ込みではなく点線状の加工データーを作って代替するか、だな。

 Y軸のメンテを行う前に加工して玉砕した、ナット穴4個並べのデーターを、試しにもう一度加工してみた。

 やはりボロボロなものが切り出されたが、以前よりは原型を留めている。また、明らかに余計な切れ込みが入っていて、g-code 自体がおかしい可能性が高い。
 しかし、正しい g-code に修正しても、使えるような切り出しが出来るとは期待し難い。さすがに、細か過ぎる。

written by higashino [レーザーカッター] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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