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2009年3月29日(日) 19:18

砲身上下サーボ

 ウルトラライトプレーン用の超小型サーボがちゃんと存在した。ここまで小さいと使い道がいろいろある。自分が愛用しているJRの製品ではないが、間にPICが入ってサーボ信号を生成すえうため仕様の異なる他社製品でも問題はない。
 それとは別に、サイズは並だがちょっと高級なDS386も購入。

 砲身上下サーボは、それなりに強力なものが必要だ。砲口はサーボ軸から5センチも離れるし、コイルガンの反動がかなり来るはず。遊びも小さくしたい。
 そこで、金属ギア&デジタルサーボの高級品を採用。若干大きいが、替わりに砲身左右旋回サーボに超小型のを使って空間を確保する。

 砲身上下サーボをどうやって固定するか。

 前面45度装甲を拡張してサーボを貼り付けるだけでも行けそうだが、更にサーボ取り付けネジが使えるように、板を追加したい。今は試作段階なので紙だが、本番はSUSの予定。25ミリ角を対角線で2分し、更に頂点付近をカットした形状でいい感じに収まる。

written by higashino [コイルガン戦車 1/24] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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