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2009年4月16日(木) 17:13

微調整して準備

 砲架床板は、紙製ダミーをあてがって穴の位置を決めた。

 それを受ける車体側床板にはまだ穴を開けていない。固定のための側面切り欠きは、前方への迫り出しが4ミリ程度に抑えられるまで細くした。

 砲耳穴は左右2枚のプレートを重ねて同一位置に貫通させる。
 この状態で更にヤスリを使い、45度部分の角度も同一に合わせる。

 砲架正面傾斜装甲は、拡張部分を6〜7ミリ切り取った。これでも砲身上下サーボの固定に問題はないと思われるので、軽量化を実現。

written by higashino [コイルガン戦車 1/24] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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