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2009年6月18日(木) 21:16
受光ユニットに三端子レギュレーターを合体させる。
もちろんツェナの配備は忘れない。
装填機構に実装する際の配置を考えつつ組み合わせる。
チップ型C1623にGNDを慎重にハンダ付け。
長く飛び出している線がPIC入力への接続用。 光が当たらないときは5Vにプルアップされ、当たると0Vに向けて引き下げられる。
赤外LEDとセットで動作試験。
この状態だと光が当たらないので、5V近くになっている。環境光があるから5Vよりは僅かに低い。 受光側を持ち上げてLEDに正対させると、一気に0V近辺に下がる。5センチぐらい離れていても楽勝であり、検出部に必要な2センチ弱の間合いでは全く問題なさそうだ。
written by higashino [コイルガン戦車 1/24] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
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