Darkside（https対応しました）

　もう散々作った手順なので、無事だったユニットを見ながら組んで行く。

　短い３本足の中央をカットし、残る２本に５．６Ｖのツェナダイオードをハンダ付け。

　２個ずつ合体させる。

　ツェナ側はツェナの端子をくっつければ良いが、もう一方の放熱板の側が厄介。
　切れ端を十字にハンダ付けするがこれは骨組み。

　更にハンダを流し込んで、放熱板の間を完全に埋める。

　ツェナ側も整える。

　サージをモニターする邪魔になるため、当面オーバー３３０Ｖの保護ツェナは取り付けない。