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2009年9月6日(日) 19:54

逮捕失敗

 0.01μFの耐圧2000Vというコンデンサー。耐圧は400Vで十分だが手元にあったのを流用。正式版ではなく試験用だからこれでもいい。2つ並列で0.02μFとし、抵抗は200Ωを使う。

 コンデンサー電圧150V前後から放電してみた。回生ダイオードが導通した瞬間の電圧降下がマイルドになり、しかもシミュレーションでは現れていた若干の逆電位もほぼ発生していない。電圧の変化が緩やかになったことで逆電位保護ダイオードが有効に働いているのかもしれない。

 これで問題解決!と言いたかったのだが、280Vまでコンデンサーを充電してから放電すると、IGBTはあっさり一撃で破壊されてしまった。例によって、破壊時の波形は採取できず。オシロのトリガーが効いてくれない。コンデンサー充電器をスタンさせるのと同様に、サージがオシロを惑わせているように思われる。しかし証拠はない。

 ゲートの逆電位も容疑者の1つとして指摘を受けたが、順番からするともっと基本的な部分を先に確認する必要がありそうだ。犯人はIGBTがOFFになる瞬間かその近辺に潜んでいると思い込んでいたが、破壊時の波形がいっさい採れていない以上は憶測に過ぎない。もしかすると何かの間違いで過電流破壊しているのかもしれない。IGBTをONにしっ放しにしたら破壊されなのではないか?
 もしOFFにしないのに破壊されてしまったら、前提が崩れてしまう。

written by higashino [コイルガン戦車 1/24] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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