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2007年4月27日(金) 17:07

ユニット部完成

 自分の回生型回路全く同じことを考えているイタリア人が居る。
 みんな考えることは同じなんだな・・・
 向こうは球形ではなく普通の円柱プロジェクタイルみたいだが、偶然にも重さはほぼ同じである。インナーバレルを使用しているため、効率ロスがあると思われる。

 さて、FUSN4はチップ型であり、2×2個を綺麗に合体させるには適切な準備が必要だ。ハンダゴテを握る前に正否は決まってしまう。

 鈴メッキ銅線をハンダ付けする。やはり導線が付いていた方が圧倒的に後の作業性が向上するし柔軟な実装が可能だ。それに、かなり熱量を与えないと綺麗に仕上がらないため、独立処理することで他のパーツに余計な熱を与えずに済む。

 IGBTユニットにダイオードユニットをハンダ付け。

 メインコイル接続用の配線も取り付ける。

 単純化後でも放電回路を組み立てる手間は膨大である。自分がことある毎にゴム銃を比較に出すのは、コイルガンを組み立てる大変さに参っているからである。
 ゴム一本張れば高速でパチンコ玉を撃ち出せるスリングショットに対抗可能なレベルのコイルガンを製作しようとすれば、気の遠くなる労力を要する。そこまでしてゴム銃ではなくコイルガンにする意味はあるのか?

 それを常に考えざるを得ない。数少ない解の1つが小型ラジコン戦車だ。

 コンデンサーバンクに並列接続。2組の回生型回路を2個のコンデンサーに別々に取り付けるのではなく、共有。ずっと実験に使っていたまさに同じコンデンサーなので、注入ジュールもこれまでと全く同じ。
 つまり、2段に「分割」することでどれだけパワーが変化するか?効果が一目瞭然で明らかとなる。

 試験中は扱い易さを考慮し、ある程度長々と配線を引き回さざるを得ない。早く本番実装し余分な配線を切り詰めたいという欲求が湧いてくる。

 この後PIC側にもLEDを増設し光ファイバーを這わせ、プログラムを組み替えねばならない。

written by higashino [コイルガン戦車 1/35] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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