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2007年5月29日(火) 21:37

ナット付け

 仮組みを繰り返して砲耳穴の位置を決める。決めたら腹をくくって開けるしかない。後の現物合わせで修正し切れないほど悪い位置に開けてしまったら、大変な苦労をして切り出したSUS製パーツがゴミとなるが、手作り製品は常にそんなリスクと背中合わせなのだ。
 板厚の関係から左右の側面三角板は穴の位置が違う。底面板には車体に接着する際の強度を高める目的で、ネジ取り付け穴を作成。

 右の側面板にナットをハンダ付けするが、苦労した。位置が合うようにネジともう1つのナットで固定したら、ハンダが流れて一緒にくっついてしまった。こんな時にハンダ付け不能なアルミ製のネジやナットがあると冶具として便利なのだが、柔らかなアルミでは冶具以外には使い物にならないだろうから売っていない。
 外径2.6ミリのアルミパイプで何とか使える冶具を製作。厳密な位置合わせは無理だ。

 ちゃんと3ミリネジが通るようナットの取り付け成功。
 冶具を押さえるのに裏からガムテープ止めしても燃えはしない。SUSのハンダ付けは意外に簡単だ。

 いよいよ板同士のハンダ付け。面を合わせるためアルミ板の台で作業する。すんなりくっついた。もちろん土台のアルミ板は感動的なまでに全くくっつかない。エポキシがくっつかないガムテープやポリエチレンであっても、ある程度の粘着力は発揮される。場合によっては剥離が厄介になる。しかしアルミはハンダでは僅かな粘着力も発揮されない。
 冶具や土台は何の抵抗も無くスルッと分離出来る。

written by higashino [コイルガン戦車 1/35] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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