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2007年5月30日(水) 17:21

砲架ハンダ付け

 前面L字と右側面三角をハンダ付けしただけの段階で、他のパーツをテープ仮止めして主砲をセットしてみる。主砲の尻が干渉しないか?防盾や戦闘室を取り付けると砲身がちゃんとフルに上下可能か?いろいろ確認せねばならない。
 ハンダ付けした後で修正するのでは面倒だ。

 尻が床板に干渉しないためには、床板を側面板の下に重ねねばならない。その1ミリが大違い。ギリギリで戦闘室の取り付けは可能。
 発覚した問題は、床板にハンダ付けされた2つのナットである。これは、砲架全体を車体に接着する場合の強度を高めるため短いネジを立てる意図がある。ところが、ナットに砲の尻がぶつかって充分な仰角を与えられない。

 ナットは外すことにした。ハンダを追加投入してたっぷり暖めるとナットごと流れ落ちた。

 砲の尻はうまく床板の上に入り込み、実物通り85度近くまで仰角が可能となった。ただし防盾との干渉には注意。恐らく防盾を少し削らねばならないだろう。
 今度はコイル配線が干渉するので、左側面板も少し削った。しかしL字金具による強化で、全く不安は感じない。

 パチンコ玉は最悪少しコイル内に押し込まれれば床と干渉しない。それではパワーダウンになるが、仰角80度とかでは余り気にする必要もないだろう。最後はパチンコ玉検出マイクロスイッチが床にぶつかって仰角の限界となりそうだ。
 床というのは旧ナット穴が2つ見えている床板のことではない。車体側の話である。

 形状の精度という点では若干問題あるものの、実用上は全く問題にならないと思われる。

 ハンダ付けにより組み立てたSUSは素晴らしく頑丈なだけでなく、意外に組み立て易い。切り出しが大変だが、SUSによるフルスクラッチは思いがけないほど現実的だと気付く。
 フルスクラッチでSタンクを作るに際しても、車体に1ミリ厚ステンレスを使うのが良いかもしれない。加工の苦労さえ乗り切れば、最高の品が完成するだろう。

 砲本体は両側からネジ止めなので、防盾を装着する前であれば自由に取り外せる。これで完成ではなく砲身上下サーボと接続するための「何か」を砲本体に取り付けねばならないのだが、作業手順に注意することで特に問題無く進行させられそうだ。

 防盾&戦闘室と何度も仮組みして空間の確認を行っている。ギリギリで空間が足りるか少し削れば何とかなりそうな綱渡りが成功しそう。

written by higashino [コイルガン戦車 1/35] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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