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2007年8月29日(水) 17:18

放電回路仮設

 メインコンデンサーを設置する左車体の張り出し部分。
 ハンダゴテで床を溶かして出っ張らせる。放電回路の一部が突出して邪魔なためだ。

 この部分はキャタピラとも干渉しないし、普通は見えない場所でもある。

 起動輪は作り直し前提で、キャタピラもろとも現在は外してある。

 これで放電回路もほぼピタリと空間を有効活用可能。床を凹ました部分が役立つ。

 2段目の放電回路が想定外で、ハイサイド送光LED筒がコンデンサー充電器と干渉してしまう。そこで、仮止めの黄色いテープを外し、予定より車体内側に張り出す位置に設置させる羽目に。どんどん自動装填装置&弾倉用の空間が狭まってしまう。しかし、最悪の場合はマルイのバトルタンクみたいに自重落下式もアリだ。また、3発とか5発しか格納出来なくてもやむを得ない。
 パーツがいろいろ突出し空間を潰すが、コイルガンの真後ろだけは死守している。実車でもロケット弾を搬入するために主砲の真後ろは戦闘室の天井にハッチがあり、模型ではパチンコ玉を補給するのに絶好の位置となっている。

 配線をどの程度切り詰めれば良いかも分かる。

 メインコンデンサーの端子は剥き出しなので、戦闘室をかぶせない状態では危険。しかし、適切な抵抗をあてがうことで残存電荷を抜くのも作業が楽。
 空間がもったいないので、残存電荷抜き機構を作りつけにはしていない。また、作りつけにすれば多かれ少なかれ配線引き回しが避けられず、サージ対策に追われるのも面倒だ。例えば、メインスイッチに2回路タイプを使い、メインスイッチOFF時にメインコンデンサーの端子が短絡するようにしておけば安全性が高まる。しかしその場合、車体後部のメインスイッチまでかなり長い配線が引き回される。
 これは市販品ではない。自分専用戦車だ。ここで感電しないよう扱うのは、それこそ自己責任の世界。万一の場合でも、死ぬほど強力なコンデンサーではないし。

 主砲まで仮設置してみる。
 放電回路と4本の配線で接続された状態で、スムーズに上下させられるかどうか?が最大の関心事だ。ここで、問題発覚。仰角60度くらいまでしか上げられない。

 元は細いエナメル線だったのを太いコードになったため、早い段階で砲架にぶつかってしまうのだ。また、コードとコイルのハンダ付け部分がちょうど砲架にぶつかるのも最悪。絶縁が不十分でコイル部分がショートすると、インダクタンスがゼロに近くなり大電流が流れIGBTが確実に破壊されるだろう。

 対策しっかり取らないと、これ機能しない。

written by higashino [コイルガン戦車 1/35] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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