Top | カテゴリTop | 戻る
2013年8月31日(土) 21:05
5連コンデンサーが20セット、組み上がった。
向きを変えて逆向きペアを合体させ、10個単位のコンデンサーバンクに仕上げる。
このハンダ付けが困難で、配線全体にハンダを乗せるのは無理だしコンデンサーの端が溶けるのも防止できない。足を曲げる際に2ミリほど余しておいた方が、最終的な性能は上がるのではなかったかと反省。次の機会があれば、経験を活かそう。 ともあれ、実験に必要なコンデンサーは用意できた。
この見た目、何かを思い出すよなぁ・・・爆竹だ★
順送り回生型は、各コンデンサーバンクの+側が短絡していると機能しない。 そのため、コンデンサー充電用の配線にダイオードが必要になる欠点がある。
10バンクあるので、DLM10E付きの配線を10本製作する。
written by higashino [コイルガン戦車S] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(2)] [TB(0)]
すごいですね。ま、まるで黒い爆弾じゃないですか!
written by とある電子工作バカ
背後の方眼紙で分かるとおり、小さいですけどね。迫力はなかなかです。作業が面倒なので大きめのコンデンサーを少数使いたいものの、ストロボ用(検索は「フォトフラッシュ」というキーワードも有効)で手頃スペック手頃価格は、なかなか無いんですよ。
written by IDK
Generated by MySketch GE 1.4.1
Remodelling origin is MySketch 2.7.4
『やべー』
すごいですね。ま、まるで黒い爆弾じゃないですか!
written by とある電子工作バカ
『小さいですけどね』
背後の方眼紙で分かるとおり、小さいですけどね。
迫力はなかなかです。
作業が面倒なので大きめのコンデンサーを少数使いたいものの、ストロボ用(検索は「フォトフラッシュ」というキーワードも有効)で手頃スペック手頃価格は、なかなか無いんですよ。
written by IDK