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2013年12月2日(月) 21:29

基板修正

 ポートA0がHならLEDを点灯し、Lなら消灯させる。そういう単純なプログラムを書き込んで確認。

 5列のピンヘッド右端がトリガー用のはずなのに、LEDが反応しない。しかも、点滅自体は発生し、その挙動が不審。
 ピンヘッドのプラスチック筐体に指を接近させると勝手に点灯する。しかも常にというわけではなく8〜9割の確率である。近接センサーなんぞ積んでいない。

 となると、入力ピンがオープンになっている可能性が大。
 トリガーは強力な対ノイズ回路になっているので、そんな現象は発生しないはず。すなわち、トリガーはポートA0ではない。
 やはり基板外観観察で懸念した通り、トリガーの割り当てはA1に変更していたようだ。

 すると、充電指示がA0ということになるが、それがオープン・・・という所まで考えて、ミスに気付いた。なぜ充電指示がオープンかと言うと、別のPICからの信号で制御する前提で考えていたからだ。別PICと接続してから使うのであれば、単体では入力端子がオープンであっても構わない。
 だが、この充電器は汎用を考えている。ラジコン組み込みするなら別PICの存在を前提に出来るが、ハンドガンタイプなら充電指示は機械スイッチという場合も多い。

 簡単にHとLを送信できるPICと異なり、機械スイッチでHとLを送信するのはGNDだけでなくVccも必要となるため、非常に使い勝手が悪い。
 そこで、A0端子(オレンジ色のジャンパで引き出されている)に、5.1KΩのプルアップ抵抗を追加した。

 これで、オーピン時も安定してHが取得できる。短絡させればLになる。
 5.1KΩは小さめであり、Lでは1ミリアンペア程度も浪費される。しかしLになるのは充電中だけであり、大抵の時間はHになっているはずだ。だから、それほど気にならない。となれば、小さめの抵抗を使った方がノイズに強くなる。

 写真に水色の矢印を付けてみたが、やはり矢印は断然赤が目立つ。残念なことに赤はjpegだと発色が悪くなるし画質も落ちるんだよな。画像にしろ動画にしろRGBこそ正義だと思う。

written by higashino [コイルガン戦車S] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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