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2011年12月23日(金) 17:17
突っ立っている配線は、D/Aコンバーターに向かう3本×2組。 主PICに200Ωを取り付け、抵抗を介した吸い込みと介さない直結で操作する。 主PICのピンが1本余りそうなので、スイッチ増設も考えたがここはLEDにした。液晶表示できる副PICとは異なり、主PICには表示手段がない。皆無だと、不便な状況になる可能性ありだ。
配線は、どんどん進める。
ボリュームは5Vを分圧して出力する。GNDと5Vが接続される両端の端子間に、パスコンを付ける。
GND数本を残し、基板側の配線がほぼ完了した状態。びっしりだ。 小型ケースのフタに付いている液晶やスイッチとは、ある程度の長さの配線で接続せねばならない。
written by higashino [ファイバーレーザー] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
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