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2012年2月1日(水) 21:26
本番用DACユニットを小箱に接続する。 配線は長めに確保してあるため、不必要に引き回されている。本番ではもっと短くなるので、ノイズ的に不利なこの状態で安定して動けば少し安心。
DACは2つとも接続し、オシロのプローブをセット。
想定通りのパターンが計測された。2系統のDACユニットがシンクロして電圧出力している。かなり配線が長いにも関わらず、ノイズも乗っていない。
空冷ファンを動かしたが、波形は安定したままだ。ノイズは見られない。やはり、急がば回れ。DACユニットの作り直しが吉と出て、大きな技術的障害はすべて解決された★
written by higashino [ファイバーレーザー] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
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