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2012年4月21日(土) 19:27
旧レーザー銃からの流用ユニットであるフォトカプラDACだが、一部配線の付け直しするためエポキシを壊す。
右に白い配線が出ているが、元は電流制限抵抗200Ωを内蔵後付けしていた。それをスルーして直結となるようハンダ付けし直し。
新造ユニットと、フォトカプラを直列接続。これにより、1セットのPIC入出力で2ユニット同時に動作させられる。
配線は30センチ強も引き回す。本番より数センチ長くしておき、動作試験を行う。 ノイズが心配だが、電源のインピーダンスも問題だと思い出す。電荷蓄積用に 6.3V 100μF を取り付ける。
written by higashino [ファイバーレーザー] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
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