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2012年4月29日(日) 18:51
励起LDドライブの青い電源線を、PAH350S24-48 の最上位出力にハンダ付け。 隣接するネジ穴は、旧レーザー銃のときにネジ山を潰してしまった。そのため、アースを取るための固定が出来ない。金具にΩ型の金メッキ銅線をハンダ付けし、押し込むとこでアースを確保できるようにした。
電源をON/OFFできるリモート端子3箇所の配線を1つにまとめ、PICへ接続する準備だけしておく。
フォトダイオード読み取り基板を、A/D コンバーターに接続。電源は元栓の18〜36Vを使う。 今回はフォトダイオードの取り付け位置やゲインが最後の方まで確定しないと思われるため、仮設置である。動作試験を行う段になると、恐らく電流電圧変換用抵抗43KΩを交換せねばならない。
接続先も旧レーザー銃ではCH0だったが、今回そっちに電流検出基板が接続されている。フォトダイオードは最重要センサーの地位から外れるので、CH1に接続。
A/D変換後半のCH4〜CH7のためのコネクター基板を、A/Dコンバーターに接続。 いよいよ配線が混雑して来た。
written by higashino [ファイバーレーザー] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
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