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2012年11月24日(土) 22:18
プリンターが大きな異音と共に、紙詰まりを起こした。 いいプリンターとは印字品質とかではない。紙詰まりを起こさないプリンターだ。文句言いつつ紙を取り除くと、犯人はゴキブリだった。やはりコイツら絶滅させるべきだ。レーザーとか使って。
さて、高さ15ミリの小型ケースを2個用意。
中央に切れ込みを入れたが、光ファイバーをハメると想像以上に厄介と判明。 切れ込みが無ければ、ファイバーの位置が決まらない。しかしファイバーが細いため、切れ込みがあると完全に埋まってしまい指先でスライドさせられなくなる。
融着接続機の両側に、両面テープで固定。 中古にも関わらず、保護シールが健在。周辺だけシールを剥がした。
指1本でファイバー位置をすいすい変えるのは無理だが、いちおう実用になりそうな感じ。少なくとも、無いよりマシだろう。
カバーを閉じると、右側は思ったよりギリギリ。左側はもう少し余裕がある。
ファイバーとの摩擦を減らすため、最初よりもミゾを広げてある。
written by higashino [ファイバーレーザー] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
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