2013年1月1日(火) 00:58
引越しを期に一時中断し、出番を待っている。しかし、掃除して製作環境を整えるのは結構大変なので、新年は当分の間マルイのバトルタンク改造を続行する予定である。
とはいえラジコン戦車はそう大掛かりなプロジェクトではなく、春が来る前には余裕で決着が付くはずだ。
その後はレーザー銃の製造を再開し、今年中には完成させたい。完成に至るのが無理だと判明する可能性もあるが、その場合も今年中の話だろう。
いずれにしろ生活防衛モードに入っているので、他のネタを始める場合でも派手なことは無理だ。安部政権により、2〜3年以内の短期的には景気が上向いて一息付ける可能性はある。しかし、日本の根本的な問題は解決していないため、幻想が5年と続くことはあるまい。
破滅の僅かな先送りが終了すると共に安部政権は終了し、更にどうしようもない救い難い日本が現れる悲観的な予想しかできない。残念ながら。
大規模補正が話題となり、国債増発を抑える気配も無い。何より重要なのは、それに財務省がちっとも逆らっていないこと。つまり、カンフル剤で短期的に景気を盛り上げて消費増税をすんなり行おうとの企みである。これで今後数年の成り行きを読めない方がどうかしてる。
円高の終焉は、レーザー趣味にも逆風。
レーザー銃は、完成させるとステンレスの切断が簡単になるなどの実用メリットがある。そうなると、ハンダ付けと合わせてステンレス製のフルスクラッチ戦車などが作り易くなる。だから年内に完全成功させ、レーザー戦車へのレーザー搭載は断念し駆動系や遠隔モニターは流用しての新・危険なラジコン戦車を構想したい。それが理想だが、果たしてどうなるか。
written by higashino [ファイバーレーザー] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
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