Darkside(https対応しました)

2015年12月2日(水) 21:32

接続部密封

 被覆除去部分は空中だと容易に判別できるものの、アルミ台に寝かせると極めて見分け難いと判明。位置がズレると致命傷だ。

 ゴミも厳禁なので、念入りに清掃しておく。

 ところで、融着接続機の蓋アームは、かなりのクリック感がある。だから、閉じる時には衝撃が発生し易い。それで、融着接続機の電源が切れた。
 最近はモニター映像が乱れるだけでなく、電源スイッチを何度か入れ直さないと電源が入らないという現象まで発生している。

 ただし衝撃で電源が切れるのは、ある意味朗報でもある。すなわち、どこかで接触不良が発生し掛けているという可能性が大であり、それは修理可能である可能性もかなり高いからだ。電子基板の故障ではなく機械的な故障であれば、直し易い。
 いずれにしろ、自前修理は失敗の可能性もあるので、だましだまし使用できるうちは修理に挑戦しない。

 被覆除去部分を予定通り固定し、アラルダイトで密封。ネジも、緩まないようアラルダイトを付着させる。例によって、固化待ちで明日まで放置。

 被覆除去部分には、熱伝導グリスが付着しないようにせねばならない。これならば、気にせずグリス塗り作業ができる。

 ところで、融着接続機から位置を大きく移動すると、左右の光ファイバーも引きずって移動せねばならない。それは破損リスクを高めるため、作業は極力この近辺で行ないたい。だけど、それで作業性は著しく悪化するんだよな。
 手始めに、パッシブファイバーを2メートル強で切断する。残った切れ端は、赤色LDを発光させればすぐに見つかる。

written by higashino [ファイバーレーザー] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

この記事へのトラックバックPingURL

Comments

TrackBacks

Darkside(https対応しました)

Generated by MySketch GE 1.4.1

Remodelling origin is MySketch 2.7.4