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2016年3月23日(水) 21:34

いつもの放熱

 HRの放熱に使用した10×5ミリのアルミ角棒を、融着部分の放熱にも使用。
 切り出して縦ミゾを彫り、設置場所を探る。

 光ファイバーの長さに余裕はあるが、あり過ぎて引き回しが面倒。

 

 アラルダイトでパーツを接着。、

 これも要領はいつも通り。中央は熱伝導グリスで、端に接着剤。
 アルミ細パイプの接着は、それほど強力な接着力は必要ないので、グリスと接着剤の混合が進んでいる。

written by higashino [ファイバーレーザー] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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