Darkside（https対応しました）

　ＳＤカードとかフラッシュメモリーなど、不用なものを順番に削除する。
　そしてビルドすると、削除したものを利用している部分でエラーが出る。その記述も削除する。ビルドでエラーが出なくなったら、別のソースファイルを削除する。削除は基本的にｃとｈがセットだ。

　ソフトウェアＳＰＩもリードソロモンも不用。割り込みも不用。タイマー２だけは、時間計測用に必要かもしれないので残しておく。
　ＬＣＤ表示系は、パラレル接続用の液晶ディスプレイに対応しているので、流用できない。しかし、液晶表示自体は使用したいので、関数名としては残る可能性がある。だから、まだ削除しない。

　これだけの作業で、充分な時間を食ってしまった。
　そろそろ精神的に疲れて来たので、ハード組み立てで気分転換したい。ピンアサイン不確定のままだと配線に無駄が出そうだが、どうせ実装空間にシビアな工作ではない。それより、部分的にでも動作試験を早期に開始させたい。