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2016年4月26日(火) 21:41
アルミ細パイプを右下のヒートシンクに接着し、光ファイバーの引き回しを整理。
いつもいつも、左で巻いている電線が厄介すぎる。ちょっとした位置のアヤで、光ファイバーに干渉する。これで、光ファイバーに異常な外力を加える可能性があり、困り果てている。
筐体にフタをして正規に実装する際に、信頼性の穴になるかもしれない。 電線は光ファイバーに比較すると引き回しの自由度は高いのだが、太くなるとその限りではない。干渉の心配が無いように引き回すには、筐体が狭過ぎる。
全体を180度裏返し、正規OCを実装すべき筐体を上向きに置く。
正規OCの実装位置は、テープでタグを付けておいたので作業し易い。ここで光ファイバーを切断し、正規OCを挿入する。
written by higashino [ファイバーレーザー] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
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