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2014年9月26日(金) 21:08

充電は可能だが

 ラジコンバッテリーのコネクターは形状が幾つもあって、実験ではかなり面倒だ。

 通電すると、2Vか3Vしか充電されず青LEDが点滅する。そう言えば、IGBT試験モードが組み込んであるのだった。汎用充電器として使う場合は、必要ない。PICのプログラムを書き換える。
 充電開始は、横に出ている5ピンヘッドのLED寄りの端(GND)と、その隣を短絡させることで行う。ここがスイッチ信号で、PICの入力ピンで論理を取得して動作する。

 ZVSの自己励起に伴う独特の音が鳴り、すぐに100Vを超えた。だが、150Vあたりから全然電圧が上がらない。いったん放電し、再び動作させる。今度は100Vを越えたとたんに力尽きる。これの症例は・・・バッテリーが消耗したのだ。
 充電器を使うと、最初は普通だった。しかし、途中で液晶表示がバグる。もうかなり気温も下がっているのに、湿度が高めなのが悪いのか?
 しかし、充電器の表示はずっとバグったまま、そのうち充電完了のアラームが鳴った。

 今度は330Vまでしっかり充電された。だが、長期間放置された電解コンデンサーは、最初の充電では時間が掛かる。原因不明である。まるで、二次電池みたいだ。

 ZVSはハイパワーなので、電荷がなぜか入り難い初回充電でもパワフルに押し込んでくれる。元の充電時間が短いので、障害にはならない。
 問題は、制御性が悪いこと。充電完了後の電圧が安定しない。ハイパワーということは、一瞬動作させただけで大量の電荷を押し込んでしまう。そのため、リップルがでかい。338Vぐらいまで上昇してしまうのだ。間歇動作を繰り返し、電圧が激しく上下する。バッテリーの限界に挑むハイパワーとOFFの2状態だけなので、充電完了電圧が不安定。
 とにかく撃てれば良い、なら構わないが実験用電源としては難ありだ。

 小型コイルガンには、昇圧チョッパーでいい。

written by higashino [マルチローター] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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