Darkside(https対応しました)

2011年5月30日(月) 22:00

実装開始

 1KΩの抵抗の足を注意深く折り曲げて、ベークライト基盤に差し込む。位置が合わないと、抵抗をコンバーター基盤にハンダ付けした部分に大きな力が加わってしまう。非常に慎重に作業せねばならない。ハンダ付けが剥離すればコンバーター出力は0.7Vとなり、順方向電圧を遙かに下回るためレーザー発振は停止する。

 出力用コンデンサーは、横倒しにして表側に設置可能。入力用は太過ぎるしもちろん高過ぎるため、裏側に設置するしかない。ヒートシンクが被さるのが物理的制約となる。

 裏面の出力側に、6.3V100μFの積層セラミックコンデンサーを増設し、足を巻き付けてハンダ付け。これも単純作業のようでいて、コンバーターの足にしっかりとハンダを載せないと後が怖い。

 この期に及んで、予想外の事態。コンバーターの足が奥まで入らず、根本が0.3ミリぐらい余っていた。そのぶん裏面への突き出しが減る訳で、ハンダ付け面積も減る。しっかり差し込もうにも、表面に付けたコンデンサーの足に余裕がないため差し込み不能。

 テープ固定だけで作業するのは甘かった。コンデンサーを少し斜めに浮かすことで足を稼ぎ、コンバーターを奥まで差し込む。そして緩まないよう、ヒートシンクを仮止めして押さえ付ける。
 ここでも想定外が発生。

 コンバーターに2つ並んだコイルの天井だが、水平が取れていない。そればかりか、平面すら出ていない。後で削らないと、ヒートシンクが密着しない。
 また、ネジを強く締めるとベークライト基盤が反ってしまう。どの程度締めるか調整を要する。これは予想出来たことなので、更に薄い基盤は採用し難い。

written by higashino [レーザー戦車] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

この記事へのトラックバックPingURL

Comments

TrackBacks

Darkside(https対応しました)

Generated by MySketch GE 1.4.1

Remodelling origin is MySketch 2.7.4