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2011年7月31日(日) 19:50

28アンペア

 ターゲット電流の A/D 変換値は20Aで 300H あたり。ターゲット値と現在の A/D 変換値の差を取り、これを8で割る。それを、D/A 出力値の最大変化量とする。
 最初は変化量を32まで許し、ターゲット値に接近するほど変化量を減らして行く。
 リップルが発生しても、立ち上がり時であればオーバーシュートまでは至らない。

 直近4回の移動平均を取らないようにしてみた。波形は殆ど変わらない。安定後も、ほぼ区別が付かない。こうなると、余計な処理は不要だ。

 移動平均を取らず、メジアンフィルターのみでの安定期。A/D 変換も D/A 変換もシリアル通信やってるため時間が掛かり、フィードバックループは100μ秒よりもかなり長くなっているはずだ。すなわち、このスパイクノイズはフィードバックループの逸脱ではない。オシロのノイズか、それとも DC-DC コンバーターが発生しているか、いずれかということになる。
 当初予定通り、ゴキブリレーザーでは外付けコンデンサーを過剰に付けてみよう。

 ターゲット電流の A/D 変換値を 3D0H にすると、アナログ電流計が28Aまで振れるようになった。オシロでも、ほぼ28A相当のシャント電位差約70ミリボルトを計測している。
 オシロのプローブを取り外して電源を紐付きにし、3分ほど連続動作させてみた。目的は、予定の28Aで DC-DC コンバーターがどの程度発熱するかを確認すること。5ワットぐらいのはずで、それがヒートシンクで抑え切れるか?
 大丈夫だった。特に危険を感じるような過熱は、発生していない。D/A 出力変化量は早めに1カウントに以降し、電流上昇が緩やかになっている。しかし0.1秒以内に安定しているから、実用の問題はない。余りにギリギリまで1カウントに移行しなかったら、今度は運が悪い場合にオーバーシュートするかもしれない。これぐらいが、いい調整だろう。

 レーザー電源の開発は、成功したようだ。

written by higashino [レーザー戦車] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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