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2023年1月26日(木) 20:55
幸いにして受信PIC は、尾灯LED の点滅も担当している。
Lチカにより、プログラムコードの特定の場所まで処理が到達したことを確認できる。 どうやら、想定外の場所で処理が止まっているわけではなさそうだ。
以前の記事を漁って、外部にLCDを接続している写真を見つけて来た。
同じ4ピン接続だが、Sタンク用に作ったLCDとは異なり、基板にプルアップ抵抗まで実装されている。とすると、ナトルタンク側にはプルアップ抵抗が実装されていない可能性が高い。 この写真当時のLCD基板を持ち出せば良いのだが、とっくに行方不明である。
こういう工作で無意味にピンアサインを変更するはずはないので、その前提で変換アダプターを作ることにする。
プルアップ抵抗と電源分離した基板が既にあるので、それを更に4ピンに再統合する。再統合の途中に挟まった既存基板に、プルアップ抵抗が実装済み。 I2Cの信号線は、短くしておく。
written by higashino [バトルタンク改造Tiger1] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
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