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2019年10月29日(火) 21:12

基板増設

 実装空間が不足なら、基板を増やさねばならない。

 当初予定になかった、桟の上にも基板固定用スペーサーを設置。
 小型基板に3ミリスペーサーはでかいが、2ミリのスペーサーというのは入手できない。そこで、2ミリ皿ネジにナットをハメて、スペーサーとしてハンダ付け。

 更に、車体後部のコーナーにも、基板設置スペーサーを設置。
 ここは受信機基板を放り込んでおくつもりだったが、いざ放り込むといかにも座りが悪い。バトルタンク用の受信機は、コネクター位置などもバトルタンク実装用に最適化されており、Sタンクに搭載すると配線の引き回しがスマートではない。
 それに、受信機基板の実物はシンプル。送信機と異なり、同様のものを増産する手間はそう大きくない。ならば、バトルタンク流用ではなく、Sタンク用として早期に新造するべきだろう。そのための、基板だ。

 小さな緑基板に、I2Cレベル変換基板とプルアップ抵抗を設置する。また、5V系と3.3V系のI2Cバス中継点となり、コネクターも必要かもしれない。

 コーナーの基板には、受信機基板を実装。TWE LITE RED とレベル変換基板(I2C用ではなく汎用信号変換)、三端子レギュレーターなどを取り付ける。
 無線通信を行う TWE LITE RED は3.3V電源であり、PICとのUARTも3.3Vである。一方のPICは5V系なので、ここでもレベル変換が必要となる。

 緑基板の方で、小さいが厄介な失敗をしてしまった。
 スペーサーをハンダ付けする際に、PICを5つ載せる基板のスペーサーにハンダを付着させてしまったのだ。これでネジ山が潰れ、使用不能。ネジ山に付着したハンダを除去するのは、ほんと至難である。スペーサーごと交換した方が、恐らく早い。

 TWE LITE RED の在庫が2つあるので、Sタンク専用に新造して更に中継器を設けることまで可能。
 ただしこれ、動作確認するまでが面倒。ラジコン向きのプログラムに書き換えねばならないが、ライターに認識させるまでが長い。USB電源では認識せず、TWE LITE RED 側に本番動作同様に電源供給せねばならない。
 ただし、しっかり作っておけば、後から簡単に書き換え可能。インターフェイスとなる5ピンソケットは背が高いので、車体高の差を考慮し余裕あり位置に来るよう TWE LITE RED の取り付け向きを決定。

 こうして見ると、空き地がたっぷり余っている。
 こうなると、I2C変換基板その他も、この基板に実装するのが良さそうだ。基板数は少ないに越したことがないし、余った基板は拡張用にキープしておける。基板が増えれば、異なる基盤が配線だけ接続された状態になったり、コネクターが増えたりする。いずれも、使い勝手や信頼性を低下させる。

written by higashino [Sタンク 1/16] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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