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2019年11月27日(水) 21:22
まず、ローサイドFETのゲートに、配線をハンダ付け。 ここでも、ハンダブリッジには細心の注意が必要。
表面実装タイプのFETは、FETに近接してプルダウン抵抗等を実装するのが困難なのが玉に瑕。
余りの銅板で、GND電極を試作。
この手の折り曲げは、適切な長さで行うのが難しい。板金時に、正確な位置ではなかなか折れてくれない。 更に、幅も広過ぎる。このユニットはサーボが隣接するため、幅が広いと干渉する。
適切な幅で銅板を新しく切り出し、板金し直す。
これなら、許容範囲だ。
穴を開ける位置を、大雑把に確認しておく。モーター配線その他が通る穴が、必須。だから旧ユニットは、このような一体型のGND電極ではなかった。
written by higashino [Sタンク 1/16] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
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