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2020年8月27日(木) 21:38

配電盤破壊

 そして、半年が過ぎた・・・

 レーザー銃がほぼ完成し、試験照射を重ねている。
 その一環として、Sタンクの配電盤を破壊することにした。

 放熱用の床銅版との境界部分に、光出力200ワットの赤外線レーザーを照射。花火のような炎を吹き出して、オートウエルドが燃える。

 板金用ハンダゴテでは、熱伝導になるので密着が難しく、効果的に加熱できない。
 ガスバーナーでは、加熱が広範囲になって余計な破壊を招きかねない。
 電動ドリルは、作業空間が不足して使用困難。

 絶対に折れない曲がらない光の刃は、10センチ以上離れていても効率良くオートウエルドを破壊して行く。

 反対側は更に作業空間が限定されるが、レーザー銃だとそれほど苦労しない。

 ステンレス板を撃ち抜いたり熱で歪める威力があるので、照射位置を間違えないよう注意が必要。何とかオートウエルドだけに大ダメージを与えることができた。
 近傍のステンレス装甲には、煤以外のダメージは無し。目立った歪みも発生していないし、ハンダが溶け落ちることもない。ガスバーナーでは、なかなかそうは行かない。

 周辺が熱くなり過ぎないよう、手で触って温度上昇を確認。間歇的に照射する。

 合計数分の照射で、配電盤を外すことができた。

 気温32度という悪条件だが、レーザー銃はずっと快調に動作した。

 ともあれこれで、Sタンクの方も作り直し可能。ただし、半年のブランクですっかり忘れているので、過去記事を読み返しつつ電源系を再設計することから始まる。

written by higashino [Sタンク 1/16] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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