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2021年12月2日(木) 22:25

悪戦苦闘

 内部に、タミヤのデフベベルギヤーセット(SP-602 50602)を仕込む。

 これもタミヤのセラミックグリスを塗り、状態を確認。問題無さそうだ。

 ここからワッシャーでフタするのだが、内部ギヤーセットが破損した場合に備え、交換できるようフタは外すことができねば困る。しかし、ネジ止めする構造にするのは自作だとどうしても無理だった。
 そこで、ワッシャーの端だけハンダ付けし、いざ交換が必要なときは加熱しようと考えた。

 ところがファイナルギヤの熱容量が大きいせいで、ハンダ付けがうまくできない。

 板金用ハンダゴテで強加熱したら、全面ハンダ付け状態になったばかりでなく内部ギヤーセットが溶けて変形した!
 以前ガスコンロで炙って変形させてしまったが、まさかハンダ付けの熱で変形するとは想定外だ!

 亜鉛ダイキャスト製パーツは鋼に比べて強度が落ちるが、耐熱性が無さ過ぎるのはそれ以上に問題だ。ほんと、代替パーツは無いのだろうか?
 いずれにしろ要交換で、それには再びワッシャーを強加熱するしかない。

 ワッシャーの強加熱で外側フタまで溶け落ちないよう、オートウエルドで保持している。

 もう1個のギヤは、最初からハンダ付けを中止して内側フタをオートウエルドにより接着。それほど大きな外力が加わることはないので、というより加わるようではマズいので、大丈夫なはず。
 オートウエルドの硬化を待って、作業続行だ。

written by higashino [Sタンク 1/16] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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