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2022年3月28日(月) 21:36
砲身カバーの固定用ネジ穴に、ナットをハンダ付け。
砲身カバー台を板金し、仮固定して具合を見る。
前部の折り曲げは、1ミリ前方で行うのが適切だった。しかし、そういう修正はもはや無理。外注じゃなくて自前でレーザーカットしていれば、即座に作り直したところだ。だが、今やこの程度であれば妥協して諦めるしかない。 外注すると品質は良くなり仕上がりも良くなるが、それはあくまで正確な図面が製作できた上で正確な板金が一発で決まれば・・・の話である。
このパーツを適切に板金するのは、困難を極める。
チャンバー覆いの板金と、砲身カバー台の尻尾の板金は、関連している。
これも職人芸あるいは曲芸が要求される。 明らかにチャンバー覆いは長過ぎるので、削らねばならない。
written by higashino [Sタンク 1/16] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]
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