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2022年2月10日(木) 23:36

調整が大変

 オキュラスを装着すると、何よりもまず前が重くてバランスが悪い。

 これはどんなにキツく固定しても対処困難だし、装着が不快になる。そこで試しに、後ろ側にバラストを吊るしてみた。カウンターウエイトだ。
 ハンダ巻きだと少し重過ぎるようだが、大きく改善された。後は、カウンターウエイトの重量を適切に調整するだけだ。

 それとは別に、視野角の狭さが気になる。
 VRゴーグルは視野角110度ぐらいが適正視されているが、オキュラスは90度ぐらいしか無いように感じられる。大きな穴を通して覗いているようで、仮想現実感が少し損なわれる。それほど気にならないが、これは仮想であって現実ではないのだと常に思い出させてしまう点でマイナスだ。
 また、調整が非常に繊細。片手でゴーグルを抑えて適正位置をキープしながら使うと非常に快適だが、それだと両手を使ったプレイができない。

 カウンターウエイトは、500のペットボトルに水を入れて使うことにした。

 初代オキュラスが登場した当時に店頭で試したときは、ロクに調整もせずアバウトに装着しただけで綺麗に表示を見ることができて感動した。ところが最新のオキュラスは、旧世代のHMDと同じぐらい調整が繊細になっちゃっている。
 快適に視聴できる位置にゴーグルを持っていくまで苦労するし、いったんその快適な状態になると外したくなくなる。外したが最後、再装着するときにまた延々と調整を行わねばならないからだ。

 それでも、VRは苦労するだけの見返りはある。これは新体験だし、なればこそ3DとなるVR180の価値は大きい。2DのVR360よりも、圧倒的にベターな選択だと確信し直した。

 想定外の問題は、ゴーグルの幅が狭過ぎること。
 これにより眼鏡装着での着脱が不快になる。眼鏡で使う場合にしばしば奥行きが問題にされるが、オキュラスは幅が問題だ。

 無料の Google Earth VR を使って動作確認したが、バッチリだ。ステイホームで、世界中を旅行できる。デフォルトだと、箱庭模型を鑑賞する状態。ただしこの快適さはゴーグルを片手で抑えながらなので、このままだとスカイリムVRなどをプレイするには苦しい。

written by higashino [Virtual Reality] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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