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2007年05月08日の記事

2007年5月8日(火) 17:30

また砲身から

 砲身の材料を製作。
 前面シールドは大変な手間が掛かる。M10ワッシャー外径22ミリを使用し、穴を12ミリに広げる。そして、縁を滑らかにヤスリで削り落とす。これで砲身上下させる際に空間を1ミリから2ミリ節約出来る。
 逆に言えば、それだけコイルを長く出来る。

 砲身はアルミだとハンダ付け出来ないので、真鍮パイプを使う。内径12ミリ外径13ミリ。長さは25ミリとする。

 両者のセンターを完全に合わせるため、外径12ミリの真鍮パイプを冶具として使う。使う場所は説明不用だろう。
 前回はこの冶具まで一部ハンダ付け状態となり、後で取り去るのに大騒ぎした。そこで今回は非常に短くした。だが、ここまで短いとパイプカッターが使えず、鋸で慎重に作業するしかなかった。
 ・・・とまあ写真では何でもないパーツを用意するだけで1日分のパワーを使い果たしてしまった。

 バイスでしっかり固定&圧着した状態でハンダ付けを行う。

 電子部品と異なり、熱を加えすぎて壊す心配がない。だからここまで来れば極めて気楽に作業可能。
 ただし、フラックスは完全に掃除しないと錆の元となる。

エポキシに付属している作業板を流用。接着剤の付かないポリエチレン板だが、ハンズなどで売っていない薄さが魅力。
 先に12ミリの穴を開けてから、適切な形状に切り出す。パチンコ玉固定用ピアノ線を張るスリットを形成するための冶具だ。

 砲身は水洗いと超音波洗浄でフラックスを除去し、良い感じに仕上がった。さすがに猛烈な強度があり、コイルガンの衝撃をモノともしない。過去かなり強度的に悩まされたユニットだが、これが決定版だ。
 壊れないだけでなく余計な突起や盛り上がりも無く、空間をスマートに使える。

 今回は長さ6ミリの1段目コイルから先に製作する。側面シールドを2段目コイルだけでなく1段目の半ばまで巻きたい。そうすると、エナメル線の引き出しが問題となる。
 先に2段目コイルから作ると、引き出し線が1段目コイルを巻く作業空間に干渉し面倒な気がしたのだ。

written by higashino [コイルガン戦車 1/35] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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