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2007年10月09日の記事

2007年10月9日(火) 17:29

充電してみる

 メインコンデンサー2つに給電用配線を並列接続し、そこにテスターの入力を直接ハンダ付け。
 更に、コンデンアー充電器へ接続するための配線もくっつけておく。
 4本の配線を一点でハンダ付けするのは非常に厄介。順番にハンダ付けすると、先に付けた配線が外れてしまう。

 コイルピストルの充電器は出力ダイオードを付け直し、電圧検出用の配線も復活させる。

 だが、久しぶりに稼働させると様子がおかしい。
 330V出力に調整されているはずが、300Vに達する前に充電が終了。正確には、充電器の鳴き声が消える。かと思うと電圧はジリジリと上がっていく。そのままどこまでも上がっていく。370Vを超えたところで充電器をOFFにすると、電圧検出抵抗を流れる電流でエネルギーが消費され、今度は少しずつ電圧が下がる。
 写真は330Vあたりまで下がった時に撮ったものであり、330Vで充電が止まったというシーンではない。

 また現状では赤いトリガーボタンは意味を持たない。配線はどこにも接続されていない。

 充電速度は遅めなので、電圧計睨みつつ370〜380Vになったら充電器を切るという運用も可能ではある。

 問題は、巨大サイリスターをONにする方法だ。

 赤と白のゲート配線に適切な電圧と電流を与えれば良いはずだが、普通は赤と白なら赤が+側だ。しかし、赤の配線はカソード(尻尾)に直結されているっぽい。しかも、データシートでは電圧が0.2〜2.5Vと極端に低い。
 巨大サイリスターを使った大ジュール単段式コイルガンは日本では圧倒的多数派であり作例もいろいろ公開されている。しかしゲートには9V前後掛けていたりする。

 電圧が低くても動作しないことはあれ壊れはしないだろう。ニッケル水素でもアルカリでもいいから乾電池1本だけ使って試せば良いか。

written by higashino [コイルガン戦車 1/35] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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