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2007年10月18日の記事

2007年10月18日(木) 17:20

保護コイル to 馬鹿

 新しい巨大サイリスターの尻尾からハンダ付け換装。

 更に、保護コイルを準備する。
 太さ2.3ミリのエナメル線を使い、25ミリのバイプに25回ほど巻いてみた。そのまま実測すると4μHを少し超える程度。もうちょっと巻き数減らしても良さそうだが、このまま採用。保護コイルが短絡破壊したのでは話にならないので、絶縁性能に配慮して巻き間隔を広げたくなるだろうからだ。
 コイルの全長が間延びすればインダクタンスは減少する。

 特に余計なことを考えず、回路の途中に入れてみる。

 1メートル以上ものエナメル線が挿入されたことになり、通常の試験では試験対象に十分な負荷を与えられる一方で、この保護コイル以外ならどこかが短絡しても巨大サイリスターを破壊するほどの電流は流れようがない。数千アンペアの世界では保護コイルも電流制限抵抗だ。

 全部のパーツを入れ替えたところで、勘違いに気付いた。
 コンデンサー入れる場所が、思い切り違う!

 回路図を眺めつつパーツを配置すれば間違いようがない単純な回路である。ところが単純な回路なだけに、つい横着してパーツだけ見ながらさくさく組み立てたくなる。非常にありがちなミス・・・これでは動かない。
 逆に目の前のパーツを回路図に変換してみれば、馬鹿さ加減が分かるというもの(汗)

written by higashino [コイルガン戦車 1/35] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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