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2008年02月05日の記事

2008年2月5日(火) 17:19

ダイクロイック設置

 ダイクロイックプリズムはジャンクであり端が欠けていたり固定のとっかかりが無かったりと条件が悪い。うまくマウントするにはどうすれば良いのだろうか?
 取りあえず2枚のヒートシンクで挟んでみる。ところがコレが予想外に良好。接着剤とか付けなくてもガッチリと固定され、ネジの位置がプリズム上から外れていて力学的に最適ではない不安も殆ど感じられない。このまま正式マウントとして採用出来そうだ。

 このプリズムと2本のレーザー、そしてガルボミラー1組。以上をまとめて1枚の土台に設置したい。だが、最適配置が決定しないと土台のサイズも決められない。そこで、木の板に仮組みして土台サイズを割り出そうと考えていた。しかし、プリズムと緑レーザーの形状が確定したことで、土台の必要面積がかなりの確度で決められそうだ。

 どうやら、入手の容易な20×10センチの金属板がほぼジャストフィットしそうなのである。そこで、いきなり3ミリ厚のアルミ板に仮組みして行くことにした。仮組みである理由は、相当にパーツの位置を追い込まないとスペーサーの位置が決めにくいということがある。また、ネジ穴開けなどで散乱する削り屑を最後に綺麗にしたい。それにはやはり一度パーツを外すことになる。

 しかしアルミ板なので、仮組みでもかなり本番に近い固定が可能だ。
 パーツ位置決定の要がダイクロイックプリズム。まずここからFIXさせる。続いて、緑レーザーのアルミモナカを置いて位置を試行錯誤し、プリズムで最もロス無しに弾き出される場所を鉛筆でメモ。素材屋でありふれているが、アルミ板の片面にはそのような用途に向いたシールが貼ってある。今度は銅ヒートシンクの4隅の穴と結束するためのネジ穴をアルミ板に開ける。既にモナカと合体済みの銅ヒートシンクを直接あてがってネジ穴位置を決められないため苦労する。

 概算で開けた穴は位置がやはり狂っていて、3ミリから4ミリに拡張。どっちみち微調整余地は必要だ。

 長ネジで緩く留めた後、レーザーを発振させプリズムとの位置関係を決定する。そしてネジを強く締め上げて固定。またアルミ板との間にシールが挟まっている仮組みながら、レーザーの軌道はほぼ本番そのまま。
 ダイクロイックホルダーとなっているヒートシンクを床板に固定するためのネジ頭が、レーザーを邪魔しそうである。しかしギリギリで邪魔していない。周辺光がネジ頭に反射しているが、ビーム本体は接触していない。

written by higashino [ガルバノメーター] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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